ホテル川久はなぜ破綻したのか:総工費400億円の会員制ホテルを30億円で再生した運営の型

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結論

和歌山県白浜町の「ホテル川久」は、1991年に総工費約400億円をかけて建て替えられた、全室スイートの会員制ホテルとして開業しました。しかし会員権が計画の4分の1も売れず、稼働率は20%台にとどまり、開業から4年後の1995年7月に会社更生法の適用を申請しました(負債総額402億円)。

1998年、北海道の温泉ホテル会社カラカミ観光(現・Karakami HOTELS&RESORTS)が約30億円で買収し、会員制をやめて誰でも泊まれるホテルとして営業を続けています。2026年秋には公式サイトとロゴを刷新し、運営会社は「KAWAKYU -南紀白浜-」の名称を使い始めました。

  • 破綻の構造:建設費を会員権の販売で賄う計画(約1,900口)に対し、実際に売れたのは431口。不足分は借入で埋まり、会員と紹介者しか泊まれない運営で稼働も上がらなかった
  • 再生の前提:取得額は総工費の13分の1以下。建物にかかる資本の重さが変わり、1泊2食で数万円という価格で売れる
  • 再生後の稼ぎ方:「王様のビュッフェ」を看板にした1泊2食、建物そのものを見せる館内ツアーと川久ミュージアム(2020年開館)、ギネス世界記録、ロケ誘致、外来客の利用、物販、館外のカフェ(2027年1月末開業予定)
  • これからの実務:白浜町の宿泊税が2027年3月1日から始まる。1泊2食のプランから「素泊まりの料金」を切り出して税額を決める必要がある

はじめに

田辺湾に面して紫禁城と同じ黄色の瑠璃瓦を載せた建物が建つホテル川久は、「バブルの遺産」として紹介されることが多いホテルです。2026年11月3日にも、実際に泊まった人の宿泊記が公開され、金箔の天井やビュッフェの印象とともに、建設当時の会員制と破綻の経緯が紹介されていました。

ただ、ホテルを運営する側から見て興味深いのは、豪華さそのものよりも、同じ建物が、ある経営のもとでは4年で破綻し、別の経営のもとでは30年近く営業を続けていることです。本記事では、運営会社の発表、公式サイト、当時の報道をもとに、破綻の構造を数字で整理し、再生後の運営の型と、他のホテルが持ち帰れる点をまとめます。

編集部員
編集部員
400億円の建物が4年で破綻して、30億円で売られたんですね。
編集長
編集長
建物は同じでも、背負っている資本の重さが13倍違う。その差が、売れる値段と、続けられるかどうかを決めたんだ。

ホテル川久の基本情報

項目内容
所在地和歌山県西牟婁郡白浜町3745(JR白浜駅から車で10分、南紀白浜空港から車で15分)
起源1929年、大阪・船場の商人が旅館「河久」を開業。1949年9月に安間千之氏が経営を継ぎ「川久」に改称。1971年の和歌山国体では昭和天皇・香淳皇后の宿泊所になった
建て替え1989年に着手し、約2年の工事で1991年に開業。総工費約400億円、延べ床面積約2万6,000㎡
設計永田祐三氏。1993年に村野藤吾賞を受賞
客室85室(公式サイト)。開業時は約90室で、すべてスイート
運営Karakami HOTELS&RESORTS株式会社(旧カラカミ観光。1998年に取得)
記録エントランスホールの金箔天井(22.5金)が、金箔表面積1,056.97㎡で「最大の連続して金箔押しされた天井」としてギネス世界記録に認定(2020年8月25日)

建物は、ゼネコンに一括で任せるのではなく、オーナーが各分野の職人に直接依頼して造ったとされています。イタリアの職人によるモザイクタイルの床(約1,500㎡)、ドイツの技法「シュトックマルモ」で仕上げた擬似大理石の柱、土佐漆喰の大庇、英国製の煉瓦などが使われ、館内には創業家が集めた美術品が数百点あります。

なぜ破綻したのか:会員権で建設費を賄う計画

開業当初のホテル川久は、会員制の高級ホテルでした。会員権は個人で2,000万円から、法人で6,000万円から。宿泊できるのは会員か、会員の紹介を受けた人に限られていました。

資料によると、計画では会員権を約1,900口販売して資金を集めるはずでした。個人会員の2,000万円で計算すると、1,900口で約380億円となり、総工費とほぼ釣り合います。建設費の大半を会員権で回収する設計だったことが分かります。

ところが、実際に売れたのは431口でした。すべて個人会員の価格だったと仮定しても約86億円で、総工費の2割程度にしかなりません。足りない分は銀行からの借入で賄われ、建設費は当初の予算の2倍以上に膨らんでいました。

運営面でも、会員と紹介者しか泊まれない仕組みのため、客室稼働率は20%台にとどまったと報じられています。1995年7月、経営会社の株式会社川久は会社更生法の適用を申請しました。日本経済新聞の当時の見出しでは、負債総額は402億円です。

1室あたりの資本の重さを試算する

建物にかかった資本が、1泊あたりいくらの重さになるかを、単純な割り算で比べます。金利・税金・運営費は含めていない、建物代の回収分だけの試算です。

条件1室1泊あたりの建物代
開業時総工費400億円を30年で回収すると年約13.3億円。約89室×365日=約3万2,500室泊
稼働率100%なら約4.1万円、稼働率25%なら約16.4万円
取得後取得額30億円を30年で回収すると年1億円。85室×365日=約3万1,000室泊
稼働率25%でも約1.3万円、稼働率60%なら約5,400円

開業時の会員制では、稼働が上がらない限り、1泊十数万円を建物代だけで背負う計算です。実際の宿泊料金は1泊10万〜60万円だったと伝えられていますが、会員と紹介者に限った販売では稼働を上げる手段がありません。高い価格と、限られた販売先と、低い稼働が同時に起きると、どれか1つを動かしても解けない構造でした。

一方、30億円で取得した後は、同じ建物でも建物代の重さが10分の1以下になります。1泊2食付きで1室数万円という、富裕層に限らない価格で売っても成り立つ余地が生まれました。

編集部員
編集部員
会員権が売れていれば、うまくいったんでしょうか?
編集長
編集長
売れても、会員権が預託金の形なら、いずれ返す約束の「借金」になる。会員制で建設費を集める仕組みは、売れなければ借入が残り、売れれば返還の約束が残る。どちらにしても、宿泊の売上で返せる大きさかどうかが問われるんだ。

なお、ホテル川久の会員権がどの形式(預託金制・共有制など)だったかは、今回確かめられた資料には書かれていませんでした。会員制の宿泊事業で、会員権の形式が資金繰りに与える影響は、ゴルフ場やリゾートクラブの例が多く残っています。

カラカミ観光による再生

1998年10月、カラカミ観光がホテル川久を約30億円で買収したと報じられました。カラカミ観光は1953年創業の北海道の会社で、阿寒湖・洞爺湖・定山渓などで温泉ホテルを営んできました。買収後は会員制をやめ、誰でも予約できる一般のホテルとして営業しています。

同社はその後、北海道の主要施設を順に手放しています。2011〜2012年に洞爺パークホテル天翔などを、2021〜2023年にホテルフクラシア晴海や定山渓ビューホテルを売却し、2020年8月に社名を「Karakami HOTELS&RESORTS」に変えました。2025年6月には宮城県・秋保温泉の「ホテル瑞鳳」と「秋保グランドホテル」をベルーナに売却し、運営は一定期間受託する予定と発表しています。発表では、これを「ホテル運営に特化した企業体制」への移行を見据えたものと説明しています。所有と運営を分ける形の整理はホテルのフランチャイズとマネジメントコントラクトの違いで解説しています。

2026年11月時点で同社のサイトに載っている宿泊施設は、川久のほか、白浜古賀の井リゾート&スパ、無為自然 -ATAMI-(熱海)、厨八十八(山中温泉)、秋保の2館です。2026年3月には沖縄県うるま市の「ホテル浜比嘉島リゾート」(29室)も取得しました。

再生後の稼ぎ方:建物・食・アートを商品にする

運営会社の発表と公式サイトから、ホテル川久の売り方を整理すると、次のようになります。

収益の柱具体的な取り組み
1泊2食夕食・朝食ともメインダイニングの「王様のビュッフェ」。マグロの解体ショーを毎月開き、期間限定の料理も入れ替える。日によってランチビュッフェも開く
建物コンシェルジュの館内ガイドツアー。金箔天井のギネス世界記録(2020年)。ドラマ「相棒 season24」元日スペシャル(2026年1月1日放送)のロケ地
アート2020年7月に「川久ミュージアム」を開館し、所蔵品を公開(開館時の入館料は一般1,000円)。企画展やアーティスト・イン・レジデンスも開催
外来客ミュージアム、ロビーラウンジ、大浴場、プールを宿泊者以外にも開く。公式サイトに日帰りの予約窓口がある
付帯エステ、ワインセラー見学(1人5,000円)、記念日の演出、オリジナルワインやビュッフェのカレーの商品化
客室15種類の客室のうち、ペット同伴のメゾネットや温泉付きのスパスイートなど、需要に合わせて作り替えた部屋がある

建物を「見る理由」に変える

開業時の川久は、建物の豪華さを会員だけのものにしていました。再生後は逆に、建物そのものを、泊まる理由・来る理由として外に見せる方向に振っています。

2020年の川久ミュージアムの開館は、その象徴です。発表では、オーナーのコレクションを「30年のときを経て」一挙に公開するとし、館内の金箔天井、モザイク、柱、彫刻を、建築と一体の展示として見せています。同じ年にはギネス世界記録の認定を受け、2021年には建設に関わった人々が出演するドキュメンタリー映像『異界をつくった者たち』も公開しました。

こうした取り組みは、宿泊者の満足を高めるだけでなく、メディアやSNSで取り上げられる材料を増やします。「総工費400億円」「バブルの遺産」という話題性が、広告費をかけずに集客につながっている面があります。

外来客と宿泊客の線引き

外来客に館内を開くと、収益は増えますが、宿泊客の体験とぶつかる場面が出てきます。ホテル川久の告知を見ると、線の引き方が具体的に分かります。

  • 混雑が見込まれる日は宿泊者だけに戻す:ミュージアム・ラウンジ・大浴場の外来利用を、繁忙日の時間帯や終日休止する告知を出している
  • 夏季はプールとサウナを宿泊者に限る:8月1日〜31日は、プール・サウナの利用を宿泊者に限定している
  • ラウンジを他の用途に使う日は先に知らせる:ランチビュッフェの日はロビーラウンジを会場にし、ラウンジの営業時間を変える

外来の売上を取りにいくホテルは、「どの日・どの時間・どの施設を宿泊者だけに戻すか」を先に決めておくと、宿泊客の不満を抑えやすくなります。

営業しながら古い建物を直す

開業から35年がたち、建物の維持は避けて通れません。宿泊予約サイトの口コミには、壁紙などの経年劣化を指摘する声も見られます。公式サイトのよくある質問では、館内がバリアフリーではないことも明記しています。

ホテル川久は2025年12月1日〜2026年3月25日に客室の改装工事を行いましたが、休館はせず、作業時間を10時30分〜15時(チェックアウト後からチェックイン前)に限って営業を続けました。全館を休館したのは2026年2月の約2日間だけです。閑散期に工事を寄せ、日中だけ作業する方法は、休館の売上損失を避けたい中規模のホテルでも使えます。

歴史的な建物の扱いでは、文化財に指定されると改修に許可が要るなどの制約も生じます。指定を受けたホテルの例は奈良ホテル本館が重要文化財にで整理しています。

2026年秋のブランド刷新:「KAWAKYU -南紀白浜-」

2026年秋、ホテル川久は見せ方を大きく変えています。

  • 9月19日:公式サイトを全面リニューアル(サイトの題名は「川久 南紀白浜」)
  • 10月1日:カスタマーハラスメントへの対応方針を公表
  • 10月9日:建築をモチーフにしたブランドロゴに刷新
  • 10月21日:運営会社が「Café de KAWAKYU」の開業を発表。リリースでは「KAWAKYU -南紀白浜-」(「ホテル川久」より名称変更)と表記

Café de KAWAKYUは、ホテルから車で5分ほどの白浜町3765-4に2027年1月末に開業する予定のカフェです。田辺湾に浮かぶように見える川久の外観を眺める場所につくり、内装は森田恭通氏(GLAMOROUS)が手がけます。席はテーブル12席・海側カウンター8席・バーカウンター6席・ボックステラス4席の計30席で、宿泊者以外も利用でき、席の予約は受け付けません。

これまで館内で行ってきた「建物を見せる」商売を、館外から外観を眺める体験にまで広げる試みです。泊まらない観光客から売上を取り、そのうちの一部を将来の宿泊客に変える入口にもなります。

一方、公式サイトのお知らせは10月以降も「ホテル川久」の名で出ており、名称の切り替えは途中とみられます。名称を替えるときの届け出や、予約サイト・地図サービスの表記をそろえる手間は、リブランドとはで解説しています。

編集部員
編集部員
ホテルの外にカフェを出すのは珍しいですね。
編集長
編集長
建物の外観が一番の商品だと分かっているからだろうね。中にいると外観は見えない。見える場所に席をつくれば、眺めそのものが売れるんだ。

2027年3月の宿泊税:1泊2食の料金をどう切り分けるか

白浜町では2027年3月1日の宿泊分から宿泊税が始まります。税額は、1人1泊あたりの宿泊料金に応じた4段階です。

宿泊料金(1人1泊)税額
1万円未満200円
1万〜2万円未満300円
2万〜5万円未満500円
5万円以上1,000円

ホテル川久は2026年10月22日に、宿泊者向けの案内を公式サイトに出しています。運営者として参考になるのは次の点です。

  • 税額の基準は素泊まりの料金:「宿泊料金」は1人1泊あたりの素泊まり料金とサービス料等をもとに算出し、食事代と消費税等は含めないと明記。1泊2食のプランでは、支払う総額と税額の区分の基準が違うことを先に説明している
  • 導入前の予約も対象:予約が導入日より前でも、宿泊日が2027年3月1日以降なら課税されると案内している
  • 免除と別建て:12歳未満は対象外、修学旅行など学校行事は学校長等の証明書で免除。宿泊税は入湯税とは別に、精算時にフロントで受け取る

1泊2食が中心の温泉地のホテルでは、プランごとに室料と食事代の内訳を決めておかないと、税額の段階が決まりません。同じ総額でも、食事代の配分しだいで税額の段階が変わり得るため、内訳の根拠を説明できるようにしておくことが大切です。入湯税との違いは入湯税とは、全国の宿泊税の施行予定は宿泊税の最新動向【2026年11月】にまとめています。

ホテル川久から運営者が持ち帰れること

  1. 建設費を会員権で集める計画は、売れ残りと稼働の低さが同時に来る:販売先を絞るほど稼働は上がらない。会員制を検討するときは、会員権が売れなかった場合と、会員だけでは埋まらない日の売り方を先に決めておく
  2. 再生案件の価格の自由度は、取得価格で決まる:同じ建物でも、背負う資本が軽ければ、より多くの客層に届く価格で売れる。取得前に「どの価格帯なら何%の稼働で回るか」を試算しておく
  3. 建物や歴史は、見せ方しだいで集客の材料になる:ツアー、展示、記録、ロケ、物販、館外の眺望など、宿泊以外の接点を増やすと、宿泊の入口も増える
  4. 外来客に開くなら、宿泊者だけに戻す日を決めておく:繁忙日・繁忙期の線引きを先に告知しておくと、宿泊客の不満が出にくい
  5. 古い建物の改装は、営業しながら時間帯で分ける:閑散期に、チェックアウト後からチェックイン前の時間だけ作業する
  6. 1泊2食の料金は、税と説明のために内訳を持つ:宿泊税の段階は室料で決まる。プランの設計時に内訳を決めておく

まとめ

ホテル川久は、総工費約400億円を会員権で回収する計画で1991年に開業し、会員権が431口しか売れず、稼働率も20%台にとどまって、1995年に会社更生法を申請しました。1998年に約30億円で取得したカラカミ観光は、会員制をやめ、ビュッフェ付きの1泊2食と、建物・アートを見せる体験で、誰でも泊まれるホテルとして営業を続けています。

2026年秋には公式サイトとロゴを刷新し、2027年1月末には外観を眺める館外のカフェを開く予定です。2027年3月からは白浜町の宿泊税も始まります。「豪華な建物をどう稼ぎに変えるか」という問いに、建物の重さを軽くし、見せる場面を増やすことで答えてきた例として、歴史ある建物を抱えるホテルの参考になります。

老朽化したホテルの閉館や建て替えの動きは、閉館・営業終了するホテル一覧にまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q1. ホテル川久の総工費はいくらですか?

約400億円です。公式サイトでは、約2年の建設期間と総工費約400億円で1991年に完成したと紹介しています。

Q2. ホテル川久はなぜ破綻したのですか?

建設費を会員権の販売で賄う計画でしたが、約1,900口の計画に対し431口しか売れず、借入が膨らみました。会員と紹介者しか泊まれない運営で客室稼働率も20%台にとどまり、1995年7月に会社更生法の適用を申請しました。負債総額は402億円と報じられています。

Q3. いまの運営会社はどこですか?

Karakami HOTELS&RESORTS株式会社(2020年8月にカラカミ観光から社名変更)です。1998年に約30億円で取得したと報じられています。

Q4. ホテル川久の名前は変わったのですか?

運営会社の2026年10月21日のリリースでは「KAWAKYU -南紀白浜-」(「ホテル川久」より名称変更)と表記しています。公式サイトの題名は「川久 南紀白浜」ですが、お知らせ欄では引き続き「ホテル川久」の名も使われており、2026年11月時点では切り替えの途中とみられます。

Q5. 客室数はいくつですか?

公式サイトでは総部屋数85室です。開業時は約90室で、すべてスイートでした。

Q6. 宿泊しなくても館内を見られますか?

川久ミュージアムやロビーラウンジ、大浴場、プールは宿泊者以外も利用できます。ただし、混雑が見込まれる日や8月のプール・サウナなど、宿泊者に限る日や時間帯があるため、事前に公式サイトの告知を確かめてください。

Q7. 白浜町の宿泊税はいつからですか?

2027年3月1日の宿泊分からです。1人1泊の宿泊料金(素泊まり料金。食事代と消費税等を除く)に応じて200円〜1,000円の4段階で、12歳未満は対象外です。

出典:ホテル川久公式サイト(川久の物語、ホテル情報、施設紹介、よくあるご質問、お知らせ「白浜町宿泊税導入のお知らせ」2026年10月22日、「ブランドロゴを刷新」2026年10月9日、「客室改装工事について」2025年12月3日、ギネス世界記録の認定 2020年12月7日)、Karakami HOTELS&RESORTSのプレスリリース(「Café de KAWAKYU」2026年10月21日、「川久ミュージアム」開館 2020年6月15日、宮城県のリゾートホテル2施設の売却 2025年6月30日、「ホテル浜比嘉島リゾート」の取得 2026年4月1日)、同社サイトの沿革、日本経済新聞(1995年7月28日、1998年10月7日の見出し)、文春オンライン、都築響一『バブルの肖像』(会員権の販売計画と実績)、総務省「法定外税の新設の同意」(白浜町の宿泊税)。

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