ホテルDXレベル診断 X Facebook はてブ LINE コピー 2026.05.22 この記事は約7分で読めます。 ホテルDXレベル診断 ver.01 システム連携・自動化の実態について、該当する項目にチェックを入れてください。客観的なDX成熟度を可視化します。(全12問) ■ 予約・レベニューマネジメント ノーショーやキャンセル発生時、OTA・自社サイト・PMSの在庫がタイムラグなしで完全同期されている。 競合の価格変動や需要予測に基づき、RMS(レベニューマネジメントシステム)が1日数回以上のレート変更を自動(または半自動)で行っている。 自社予約エンジン(IBE)がPMSと直接連携し、会員プログラムやシークレットプランの提供がシームレスに行えている。 ■ フロント業務・ゲスト体験(CX) チェックイン時の宿帳記入(レジストレーションカード)がペーパーレス化され、事前チェックインや事前決済に対応している。 ゲストからの定型的な問い合わせ(Wi-Fi、朝食時間、周辺案内など)対応を、AIチャットボットや室内タブレット等で自動化できている。 過去の宿泊履歴やクレーム・要望(アレルギー、高層階希望など)が、全スタッフが参照できる形でPMS上にポップアップ等で可視化されている。 ■ 施設管理・バックオフィス業務 フロントと清掃部門(外注含む)がリアルタイムに連携し、客室ステータス(VD/VC/OC等)が電話や内線なしで常にシステム同期されている。 ナイトオーディット(日次締め)作業や、会計・経理システムへの売上・入金データの転記が自動化(またはワンクリック化)されている。 遺失物管理や施設メンテナンス(電球切れ等)のインシデント管理が、ホワイトボードやノートではなく、関係者間のタスク管理ツールで共有されている。 ■ データ活用・システムアーキテクチャ 複数システムからCSVを出力してExcelで手動集計する「職人技」がなく、BIツールやダッシュボードでKPIが即座に確認できる。 宿泊部門以外の売上(料飲、スパ、付帯施設など)もPMS(または統合DB)に紐づき、TRevPARやゲストごとのLTVを算出できる状態にある。 システム導入・リプレイスの際、ベンダーロックインを避けるため、オープンAPIを備えた拡張性の高いクラウド型システム(SaaS)を前提に選定している。 診断結果を見る